最近のマラソンブーム、ジョギングブームには目を見張るものがあります。
真夏を除いて、休日には日本のどこかでマラソン大会を必ず開催されていると言われています。

確かに、走ることは健康にも良いですし、なによりも気分がいいものです。
しかしながら何事にも弊害はあります。
しっかりと筋力をつけるなどの練習をしないと膝を傷める可能性があります。また、練習のし過ぎでも膝を傷めることがあります。いわゆるランニングニーというものです。

マラソン、ジョギングブームが盛んになるにしたがって、膝を傷める人が多くなっています。

マラソン

 

ランナーズニーとは

 

ランナーズニーとは正式には腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)といいます。
あまり聞かない名前ですね。その名の通り腸脛靭帯に炎症が起こる病気です。

腸脛靭帯とは膝の外側に付着している靭帯です。走るという行動により膝関節を激しく曲げ伸ばしすることで腸脛靭帯が骨と擦れるため炎症が発生します。

病気の進行としては、最初のうちは走った後に痛みを感じますが、休むと痛みはいったん収まります。
症状が進むと痛みの強さは大きくなり、休んだだけでは痛みは治まらなくなります。
さらに症状が進むと、膝を曲げたり、伸ばしたりすることが困難になります。膝を動かずに伸ばしたまま歩くようになってしまいます。

走る

 

ランナーズニーの原因

 

ランナーズニーの原因はそもそも走るのに必要な筋肉がないまたは柔軟性がなかったり、体重が重すぎるために膝に強い負担がかかることになります。
また、ランニングフォームのゆがみも大きな原因の一つです。とくに足の底が外側から着地する人は注意が必要です。(0脚の人にその傾向が強いです)足の底が外側から着地するとどうしても、膝も外側に圧力がかかり、腸脛靭帯と骨との摩擦が強くなるからです。
楽しく長くマラソン、ジョギングを楽しむためには、ランニングフォームに注意して、膝の筋肉の強化、柔軟性を失わないように気を付けましょう。

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