膝関節に痛みがある方は杖を使った方が安全です。

「まだ、ちょっと・・・」と抵抗感がある方もいらっしゃいますが、安全が一番大切です。

無理して、さらに怪我をしてしまったら元も子もありませんから。

 

杖を使うことの効果

 

杖を使う効果はいくつかあります。

◆転倒の防止

杖を使うことで歩く時の安定性が増します。

膝関節が良くない人にとって怖いのは店頭による怪我や骨折です。

特に膝の手術をした後は危険です。骨折をすると再手術の可能性もあります。

ところが、杖を使いますと歩行の安定性が増しますので、転倒の防止となります。

◆膝の負担を軽減

杖を使うことで膝に掛かる体重の負担が約20%も軽減できます。

体重60Kgの方でしたら、12Kgの減量効果ですね。

体重が軽くなるということは、それだけで膝への負担も少なくなり、歩行が楽になります。

◆歩く習慣がつく

膝が痛いとどうしても歩くのがおっくうになります。

歩かないと膝の筋肉が弱くなり、運動不足により、体重が増える、と悪循環に陥ってしまいます。

杖を使うと、今までお話しした通りに、安全に楽に歩くことができます。

運動不足にならないように杖をうまく使いましょう。

杖で歩く

 

杖の選び方

 

杖の長さは身長によって決まります。

杖の握りの部分が太ももの付け根の辺りの高さの位置にくるものを選びます。

また、杖も選ぶときは普段、よく履いている靴を履いていきましょう。

市販の商品を選ぶということが一般的かと思いますが、まずは主治医に相談しましょう。

医師の処方があれば、自分に合った杖が選べるうえ、健康保険も適用されるのでお得です。

杖の使い方についてはこちらをご覧ください。

 

 

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