膝に痛みを感じている方は、普段の生活のみ膝への負担を軽くした方が良いです。

日常の何気ない動作でも、膝に負担がかかっていることがあります。

膝に負担が掛かることにより、膝の症状がさらに悪化する可能性もあります。なによりも、膝にやさしい生活をした方が、痛みも軽減します。

 

気を付ける動作

 

次のような動作は控えるようにしましょう。

・膝を深く曲げない
・重いものを持たない
・膝を急に動かしたり止めたりしない

止める

要するにゆったりとした動作を心掛けるということです。急激な動作をしますと、膝に強い痛みを感じるだけでなく、ふんばりが効かなくなり、転んでしまう可能性もあります。

安静のし過ぎはよくありませんが、膝に強い負担をかけるのは、膝の変形に拍車をかけ、症状を悪化させる要因です。

痛みがあるときは、慎重に動きますが、鎮痛剤、運動療法などで痛みを抑えている時が危険です。症状が良くなったと勘違いをして無理をする可能性がありますので、気を付けましょう。

 

膝にやさしい動作

 

日常の動作で膝にやさしい動作とはどういうものかを。具体的に例を上げて説明をいたします。

最初のうちは面倒だな~と思うかもしれません。慣れてしまえば、自然と膝にやさしい動作が身に着くようになります。

1. 椅子

椅子

◆椅子に座るとき

机、テーブルがあるときは、机、テーブルに手をついてゆっくりと椅子に座りましょう。

机、テーブルが無いときは椅子の座面に手をついて、ゆっくりと座ります。

動作がぐらつき、不安定な時は、痛みが無い方の足を後ろに引くと動作が安定します。

◆椅子から立ち上がる時

軽く前に屈み、両手で膝を押しながら立ち上がりましょう。

痛みが強い時は、痛みが無い方の足を後ろに引くきます。

2. 階段

階段

◆階段を上る時

手すりにつかまります。痛くない方の足から先に出して、一段上ります。

次に、痛い方の足を一段上り、両足を揃えます。このように痛くない足を軸として、一段ずつ上っていきます。

◆階段を下りる時

手すりをつかまり痛む方の足を一段、下ります。

次に痛くない無い方の足を一段下して、両足を揃えます。下りるときもこのように、痛くない足を軸として、一段ずつ下りていきます。

(Visited 100 times, 1 visits today)

スポンサーリンク