膝の痛い人が外出する時に気を付けることその3です。

その1、その2はこちらをご覧ください。(⇒その1 ⇒その2

膝に痛みがある人はどうしても、外出が億劫になりがちです。

しかし、それでは運動不足により体重が増え、膝にますます負担が掛かります。また、膝をあまり使わないのも筋力が落ちたり、血行が悪くなったりと良くありません。なによりもストレスが掛かりますよね。

膝の痛みがある人でも、ちょっとした工夫で外出が楽になります。

 

天気が悪い時は外出を控える

 

天候によって膝の痛みを強く感じる方がいます。

湿度や気温、気圧の変動が身体に影響し、痛みを感じるためです。そんな時は、無理せずに外出は控えましょう。

また、雨や雪の日の外出では片方の手が傘でふさがれてしまいます。もし、もう片方の手でバッグや荷物を持ってしまうと両方の手がふさがってしまうことになります。

膝に痛みを感じている人はどうしても歩行が不安定になりがちですので、転倒のリスクも高まります。両方の手がふさがってしまうと、とっさの時に手をつくことができないため、非常に危険です。このような時は荷物は、リュックサックかショルダーバッグを使いましょう。

雨

風の強い日も足元がふらつく時があるため、注意が必要です。また、歩いている時に風によって砂ぼこりが目に入ると危険でもあります。

したがって、天候が悪い時はなるべく外出を控えましょう。とはいっても、仕事や用事でどうしても外出しなければならない時はあります。そのような時は膝にサポーターをまいたり、リュックサックを使用して、時間に余裕を持った行動をしましょう。

 

杖を利用する

 

一目を気にして杖の利用に抵抗感がある人がいると思います。

しかし、膝の調子が悪い人は人目は気にせずに、外出する時は杖を使いましょう。

杖がありますと、転倒防止になり、膝への体重の負担が約20%軽減されます。(杖の選び方などはこちらをご覧ください)

杖で歩く

また、杖を使うことによって、回りの人に膝の調子が悪いことが、アピールできますので、人混みの中で押されたりすることも少なくなります。

したがって、膝の調子悪い人は、逆に人目を気にせずに堂々と杖を使いましょう。転倒防止、膝への負担も少なくなるため、使わないことより、使うことの方がメリットが大きいです。

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