膝に痛みがある人はどうしても、外出が億劫になりがちです。

しかし、それでは運動不足により体重が増え、膝にますます負担が掛かります。また、膝をあまり使わないのも筋力が落ちたり、血行が悪くなったりと良くありません。なによりもストレスが掛かりますよね。

膝の痛みがある人でも、ちょっとした工夫で外出が楽になります。

 

重たいものはなるべく持たない

 

膝への負担を掛けないために、できるだけ重たいものは持たないようにしましょう。

膝の関節には自分の体重が掛かっています。荷物を持つとその分だけさらに膝関節に負担が掛かってしまいます。

したがって、膝に痛みがある人はなるべく重い荷物を持たない方が良いです。

荷物はできるだけ軽くして、片方の手は手すりをつかんだり、転倒防止のために空けておきましょう。

どうしても荷物が多い時はカート付きのキャリーバッグは膝に負担が掛からないので便利です。

キャリーバッグ

 

時間に余裕を持つ

 

待ち合わせなどに時間に余裕がないと、走ったり、階段は急ぎ足で上ったり下りたりしなければなりません。

しかし、膝に痛みを感じている人にとっては、難しいものです。

膝に痛みを感じている人は、膝の負担を軽くするために、ゆったりとした動作をしますので、移動時間がかかるのは仕方がないことです。

したがって、膝に痛みを感じている人は電車の時刻や、人の待ち合わせ時間には余裕を持った行動をしましょう。

時間に間に合わないと、急に走ったりすると膝に負担がかかるため、痛みを強く感じたり、症状の悪化、転倒のリスクも高くなります。

途中で休みながらでも間に合うくらいの行動を心掛けましょう。

時計

 

満員電車は避ける

 

満員電車は人から押されたり、足の置き場も不自然になり、体制を保つために膝への負担が大きくなります。

これは健康な人でも感じますので、膝に痛みがある人はなおさらです。

したがいまして、できるだけ、満員電車は避けるようにしましょう。出勤する場合は時差出社をしたり、車両も少しくらい不便でも空いている車両を選ぶようにしましょう。

 

膝の痛い人が外出する時に気を付けること:その2、その3はこちらをご覧ください。(⇒その2 ⇒その3

 

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