膝関節が痛い方の中には、膝がまっすぐ伸びない方が多くいます。

膝がまっすぐ伸びない原因は色々と考えられます。骨、半月板、関節包、筋肉などです。

例えば骨に原因がある場合ですが、骨が変形してしまった場合は、関節の動きが制限さえれるため、膝がまっすぐに伸びない原因と考えられます。

しかし、レントゲンの検査をして、骨の変形の異常が認められない方で、膝がまっすぐに伸びない方がいます。

この場合の原因は何が考えられるでしょうか?

エックス線

 

筋肉が原因の場合

 

考えられる原因は筋肉です。

膝に痛みを感じると、反射的に筋肉が萎縮してしまいます。筋肉が萎縮してしまうと、筋肉の動きも悪くなってしまい、膝もうまく動かせないため、膝をまっすぐに伸ばせなくなってしまいます。

筋肉が萎縮してしまっている場合は、温熱療法で筋肉を温めることで、筋肉の動きが改善され、膝が伸びやすくなることがあります。

膝を温める具体的な方法としては、家庭ではサポーターを巻いたり、温かい蒸しタオルで膝を温めたり、温めのお風呂にゆっくりと入るとよいでしょう。

膝がまっすぐ伸びないのは、膝が悪いせい、などとあきらめずに、膝の周辺を温めることを試してみたらいかがでしょうか。

お風呂

 

検査をして、原因を見極めましょう

 

原因が判明してその対応をすることにより、膝関節の動きが改善され、膝を伸ばすことができるようになった方は少なくありません。

膝関節の動きを妨げている原因は骨なのか、半月板なのか、関節包なのか、筋肉なのか、をまず調べましょう。

痛み止めなどの、対処療法も治療の上では、大切な面もありますが、病院とも相談して、原因を究明して対応することも大切です。

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