足が完全に真っすぐな人は実はあまり多くはありません。

誰しもO脚やX脚に寄っています。特に日本人は9割の人が何らかのO脚と言われています。

O脚、X脚になると、体重による負荷や様々な動作による荷重が、膝に偏って掛かるようになります、O脚はひざの内側、X脚はひざの外側に強く掛かってしまいます。

これによって、ひざの外側や、内側の軟骨が傷つきやすくなってしまい、膝が痛む原因となります。

歩くときに、普段気を付けること

O脚やX脚を防止したり改善するためには、日常的に以下のことを気を付けましょう。

歩く歩数は無理に増やすよりは、1歩1歩を大事に正しく歩くようにしましょう。

足元は足裏から垂直に足首を立てるイメージを持ちます。足首が内側や外側に倒れないようにしましょう。

◆股関節が開き、太ももの間の隙間の多いO脚の人は、足親指の付け根と足指でしっかりと大地を踏むように歩き、内ももの内転筋を鍛えます。

◆足を組んで座る習慣のある人に多いX脚は、膝が内側に入らないように着地を意識する。太もも外側を鍛えます。

足の形の矯正に効果があるヨガのポーズ

ウオーキングは別として、これらのことを普段意識して歩くことは中々難しいです。

やはり急いでいたり、つい考え事をしていたり、色々と障害物があって回りに気を付けなければいけなかったりと、歩くことだけを意識して日常を過ごしのは難しいです。

こんな時は、お勧めのヨガのポーズがあります。それは「立ち木のポーズ」です。ヨガの中では比較的簡単なポーズです。

  1. 立ち木のポーズを実践するには、まず右足を左足の付け根につけて、真っ直ぐ立つところからスタートです。このとき、両足の太ももに軽く力を入れて、押し合わせられるようにしましょう。
  2. 背筋をしっかり伸ばしたら、胸の前で合掌をして、腹式呼吸で呼吸を整えます。ヨガにおいては呼吸法は非常に重要ですので、落ち着いてゆっくり、深く呼吸を整えましょう。
  3. 両腕を木が空へ伸びて行くように、頭上に伸ばします。目線は遠く1点見るようにして集中します。
  4. 多少グラグラしても気にせずに、頭の天辺から足先までバランスを取り続けます。
  5. ゆっくりと静かな呼吸をしながら、20数えます。
  6. 反対側の脚も同様に行います

ヨガのポーズは足の血行を良くし、筋肉のバランスや、関節のアライメントの補正の効果があります。

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